曇り空と光と安堵

主にゲーム中心の雑記&日常 (ものによっては攻略も)

シーズン19の6英雄育成成果

シーズン20に向けてのメンテナンス期間に入った覇王伝

 

前にも記事に書いた通りシーズン19中は全体的に英雄に恵まれた時期ではあった(それでも出ない時はやっぱり出なかったが)

今までと比べて6英雄達をかなり早い段階で全員を迎え入れることが出来たのがとても大きい。最初の王者でイザナミママとレオニダスを引けたのを皮切りにインドラ・煬帝北条義時・カラミティジェーンと驚くほどあっさり全員仲間に迎え入れることが出来たことが出来た。

 

6英雄達の育成成果

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覇者で最初に引けたスパルタ王。ユニークスキルの強さ・発動率の高さともに6人の中でも指折りの強さを誇った英雄。実際多くの上位ランカー達も前線に出していることが確認出来た。私自身は実はあまり対人戦には出さなかった(使っている人も多かったのでスキルが被りやすい&他に使いたい英雄が多数いた為)のだが、それではやはり勿体なので来期にはもう少し活躍の場を与えていくつもり。私は攻撃向けに育成したが、防衛に入れてもかなり強い。

 

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レオニダスと共に覇者で引くことが出来た19シーズン全ワールドの時空戦を総なめにしたイザナギの妻。私としても最も欲しかったお方だったので引けた時は物凄く嬉しかった。

今後メインで使用していきたいので攻防両面に対応できるよう苛烈と守聖をチョイス。攻撃時は速性の低さがネックになりがちだが、そこはワープでカバー。彼女のみ輪廻5まで上げた。防衛時はイザナギパパと共に本営を支え、攻撃時は全軍の戦力増強と敵の疲弊を誘う。レオニダス同様スキルが極めて強力なため、使用がやや躊躇してしまいそうな面もあるが、大手連合の大本営(特に黒とか紫とか)相手には遠慮なく使っていくつもり。

煬帝

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3人目。兵の損失を抑えるのに大活躍。相変わらずこのゲームは兵の育成コストが重いのでそれを全軍で軽減出来るのはシーズン開始~中盤&後半にかけて恩恵が大きい。こちらもイザナミママと同じく攻守両面での運用の為に攻撃・防御スキル両方をチョイス。「虹の彼方に」は黒スキル移植失敗の副産物。勿体ないし攻めにも使おうと思えば使っていけるのでそのまま使うことに。

 

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4人目。スキルが孫子の上位互換的な性能ということもあり、ほぼ暗黒&幻影消化・攻撃向けに育成。「虹の彼方に」はやはり黒スキル移植失敗の副産物だが、彼の場合ユニークスキルの時点で移動速度UPが付いているのでさらに高速化が実現出来てむしろ付いてくれてラッキー。全軍に効果がある兵士数UPも便利だが、得意武器が剣なので、剣豪系の英雄達との編成時の相性が良い・前衛がSなのも評価ポイント。

 

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大河ドラマでもお馴染みの方。5人目。こちらは防衛向けに育成。今回シーズン6の中では唯一防衛向けに育成した方でもある。

戦力軽減率は光秀公には劣るものの、こちらは全体に効果が及ぶ点が勝る。防衛向けにしたのも攻撃軍は防衛戦と比べて強ランカー達が揃ってきやすいのと、精鋭を集中させてきやすい点で相手の戦力を少しでも軽減する目的で育成。

実は今期では一度も時空戦で運用していないのだが、当然それでは勿体ないので来期から防衛軍に加えて参加させていく予定。こう行持ちで前衛Sという点もあって攻撃向けに育成するのも悪くなかったと思う。

 

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最後に引くことが出来た人。他の5人に比べるとユニークがやや寂しい印象を受けてしまいがちだが、錘形陣形と後衛以外全てS・ユニークが速度UP効果付きなのもあって育成しやすさはトップクラス。実際経験値2倍ブーストキャンペーンでレベル1からレベル100輪廻3にするのにかなり早い段階で到達することが出来た。

本来は天才性極振りが基本になりがちだが、彼女に関しては武性極振り&銃攻撃力UPスキルを付けて攻撃型にしてみたlゲシュタルト砲の16000越えの攻撃力に「号砲一撃」効果・その他武器威力上昇スキルが上乗せされた時の威力はどこかロマンがある・・(と思う)彼女も今回時空戦には不参加だったが、来期からはしっかり使っていこうと思う。

 

とりあえず6人とも時空戦で前線に出せるところまでは育成することが出来た。来期の6英雄達も全員とは行かなくとも何人かはこちらに迎え入れることが出来ることを祈りつつ次のシーズンの開始を待つ。