曇り空と光と安堵

主にゲーム中心の雑記&日常 (ものによっては攻略も)

シーズン20開始

二日間のメンテが終わってついに始まった。

 

殆ど活動していなかった14~18Wにいた白英雄何人かを大量に溜まっていた輪廻カードで5まで上げ、知性・外交・武性のパラメーター5800まで上げた英雄をそれぞれメインにいたのと合わせて用意し、各省の司令官として配置。

 

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W14~18で持っていた初期マリー・アントワネット(S12時に卑弥呼に代わり時空戦2回参加報酬として配布されていた)は外交を5800まで上げて司令官として配置した。元のパラメータが低いと5800に届かない英雄も結構いるので輪廻使用の際は要確認。

 

これでようやく基本部分はほぼ整った。そして前シーズンからたくさん溜め込んでいた王者券を使って6英雄のいずれかを狙うことに。

 

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これだけ王者が溜まっているのは、前期で6英雄達が非常に早い段階でほぼ全員揃えることが出来た為、来期に向けて温存する余裕が出来たため。覇者を計27回分引いた結果、何とか一人だけ「エカテリーナ2世」を引き当てることに成功。

「これだけ引いて一人かよ・・」と思いたくなりかけたものの、正直無料ガチャで一人でも白が出ればしめたものと思っているので不満はない。

ハズレの黒カードも関羽×2・北条政子等黒スキル素材がそこそこ出たのでまずまずの結果となった。

 

王者は今後の6英雄の引き次第で使うか温存するかを決める。6英雄を期待するというより黒カード引換券だが稀に手違いで6英雄のうち一人が出ることがあるよ的な感覚で引いてる。鉄カードしかよこさないくせにあまり配布されない特金なんかより100倍良い。

 

兵の研究が進むまではひたすら資源が溜まるのを待ちながら合成作業。再召喚で無駄に溜まった鉄カードを一気に消化中。再召喚はカードの指定や絞り込み等のソート機能がないので、さすがに大量にカードをため込んでいると不要なカードを探して選別するだけでも時間かかる。

それでもカード枠を圧迫しない倉庫代わりに使用出来るのはすこぶる便利。