曇り空と光と安堵

主にゲーム中心の雑記&日常 (ものによっては攻略も)

ハイジの村

覇王伝時空戦1日目お疲れ様でした。家庭の用事で遠征していた関係で昨日はロクに動くことが出来ず、せいぜい最後に大本営と藍の大本営に援軍送るのがやっとでした。早い段階で暗黒消化を終えられたのが幸い。

 

その肝心の用事も父の都合で出来ないこととなり、ちょっと無駄足になったような感覚になった。しかし、せっかく山梨まで来たので何もせずに帰るのは勿体ないということで、暇になった正午辺りにちょっと観光地に行ってみることになった。

曇っていて時折小雨や霧雨にもなる不安定な天気だったものの、連休明けてるし今ならどこもそう混んではいないだろうと思っての外出になった。

 

今回訪れたのは山梨県内某所にある旧山梨県立フラワーセンターこと「ハイジの村」。スイスの文学作品が原作のアニメ「アルプスの少女ハイジ」をテーマにした花と星のテーマパークで敷地内にはチューリップを始めとした様々な花が咲く花園や作中で出てきた場所をイメージした展示物・その他食事や多数の遊戯が設置されている公園・さらに温泉施設や宿泊施設まである。

山梨には何度も足を運んでいたものの、ここにはまだ一度も来たことがなかったので良い機会と思いここに行くことを決めた次第であった。私も前々からいつかは行ってみたいと思っていたところだったし。

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画像近辺は別荘地が多く、愛犬を連れて外出する人達も多いことを考慮してか犬も連れてこれる。ハイジもマスクを付けた姿でお出迎え。マスクを外せるのはもう少し先になりそう。

 

園内はそれなりの広さで本来なら各国のチューリップや花が咲き誇る美しい風景が広がる場所なのだが、今回はすっきりしない天気に加えて花もやや萎んでしまっていた。それでも曇った天気と連休明けのおかげか混雑はほぼなかったし、ある程度客も来ていてそれなりに賑わった雰囲気で観光出来た。

私自身はGWやお盆でよく見られるような大混雑は大嫌いだから、明らかに混雑するような時期には絶対に行かないようにしてる。

でも同時にあまりにも空き空きで客の姿が殆どいないような雰囲気もちょっと素直に楽しめる気持ちになれなくなってしまうので、私の場合混雑はしていないがある程度それなりに人が来ていて多少の賑わいも感じられる状態が一番理想で観光地に来て幸福を感じられる時。

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こんな感じに花はあまり開花していない寂しい風景にはなってしまっているのは天気も天気だし、開花シーズンというわけでもないからやむを得ないところではある。

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作中でハイジとおじいさんが住んでた山小屋アルムの山小屋をイメージした小屋。思ったよりも住み心地が良さそう。手入れがきっちりなされているのもあって中は整理されていて綺麗。

 

画像お昼も食べてきた。客も少なかったからあっさり入ることが出来た。

今回注文したのはアートドリア。ココアパウダーで描かれるのはハイジのキャラ5名からランダム。私が注文したものはハイジだった。見た目は薄く見えるが、中は結構ボリューミーで思いの外食べ応えがあった。

こういうアニメや創作物のコラボメニューって味は大したことないようなパターンも少なくないのだが、ここのはそんなこともなく、味も十分美味しいと言える料理でした。これならまた来てもいいくらい。

 

その後は実家の手伝いなどの関係で少しショップとギャラリーを覗いて帰ることとなった。

ギャラリーにはアニメ版ハイジのグッズや舞台を再現した模型・アニメのあらすじから出演声優の表記されたパネルが展示されており、アニメ版のファンにとっても嬉しい博物館・資料館のようにもなっていてアニメ版がどういうものかを改めて知るきっかけとしても良いスペースになっていた。

 

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ハイジとペーター。着ている服のこともあってメイっぽくも見える。

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売店に置かれていてぬいぐるみ達。マーモット(作中でかわいいのと呼ばれていた動物)の存在感と頭のみのクララに目がいってしまった。それでいいのかクララ…

 

正直言うともっと居たかったのだけれど、親の都合で早いうちに村を後にすることとなった。

曇ってたし花も咲き誇っていなかったので来る時期自体は良かったとは言い難いかもしれないものの、それでも人混みもほぼなく、落ち着いた気分で過ごせた場所だったので束の間の休息としては文句無しの観光となった。温泉とか山羊小屋とか見て見たかった所がまだまだあるので、また来ることはもう確定。混雑は避けつつも次は晴れてて蒸し暑くない日辺りに来れれば良いと思ってる。

次来た時はディナーまで過ごせたらと思って楽しみにしてる。

特別探索結果&ロバート1世ガチャ

今回の特別探索の特英雄はこのイベントでしか手に入らない金の「榎本武揚」。

前回の韋駄天や黒英雄に比べるとさすがに見劣りしてしまうものの、デフォで甲殻陣形を持っているのと金カードにしては戦力として数えられないこともない程度の能力値はあるので、新ワールド・無課金等で弱い金カードばかりしかいない時は狙ってみるのもあり。

甲殻陣形移植用として重宝・・と言いたいところだが、スキル追加優先度が低いのか苛烈と同じ方法で移植しようとすると「陣形の助」などが優先されてしまい、100%移植出来ないため、上手く移植させるには工夫が必要になる。竜渦6を先に付ける・コスト5以下の黒英雄に移植する・杉田玄白などの黒英雄をクッションにするなどの方法があるが、他に簡単に付けられる方法はないか模索中(光の旋律もそう)

 

とりあえず今回の特別探索成果は以下の通り。今回は鉄達はカウントしない。

 

御手杵

ヌァダの義手

ホーミングレーザー

八尺瓊勾玉

天のオーブ

金英雄

特金

兵士数+100カード×2

黒英雄

リフレッシュチケット3枚セット

榎本武揚×4

 

・・・・・

ま、前回よりはマシか。本当に前回はあんまりな結果で最悪な特別探索だった・・また忌々しい出来事思い出してしまったじゃない。

 

特別探索はさておき、今回の新英雄はスコットランドの国民的英雄「ロバート1世」

https://www.haoden.jp/20220516_card3.html

※URLを参照にして頂ければわざわざここで書く必要もないと感じ、今回から新英雄の詳細は省くことに致しました。

 

性能的には甲斐姫やテーセウスらと同じく特定の出自英雄の兵数を大幅に増やせる兵増加タイプで、西洋中世の英雄達が対象になっている。さらに武防具の攻防力を最大90%まで増やせる装備品強化性能付き。

西洋中世が出自の英雄は今期6英雄の一人エカテリーナを始め、カール大帝エドワード黒太子・ジークフリートランスロット・ローランなど強力なユニークスキルを持つ英雄が多いため、それらが揃っている時に真価を発揮出来る。西洋中世には兵を増やせるスキル効果を持つ英雄は少ない(ナポレオン限定のジョセフィーヌや兵裏切り兼効果持ちのモルドレッド等)ので、ある意味西洋系の弱点を補える形になるのではないかと思う。

装備品強化はまぁおまけ程度。攻防力強化系に比べると見劣りしがちだが、こちらは攻防強化スキルや陣形力強化無効化or弱化系の影響を受けないアドバンテージがある。西洋のみならず他の装備品強化スキル持ちの英雄と上手く併用すれば、この効果を十分に活かせることと思う。

強力な西洋系が揃っていれば強力・揃っていない場合は白としては並より強いが上位には一歩譲る的な印象。

 

他のピックアップ英雄一覧

 

永楽帝:B

前回書いた通り。対連合軍向けに運用すれば非常に強力。

ホエルン:C(チンギスハンがいればA)

一軍の兵数を最大引率数の英雄に合わせて増やせる=最も兵引率数の多い英雄と同じ兵数にする効果? チンギスハンがいれば+300追加されるので強力だが、居ない場合はちょっと物足りない性能。コスト7で運用出来るのは良。

アルセーヌルパン:A

山川速度増に敵一軍の兵最大12%裏切り(反射)効果。反射出来る兵割合こそ控えめだが、一軍に効果があるのはなかなか強力。移動系スキル効果のおかげで対人戦以外でも使いやすい。

蘇我入鹿:A

蘇我入鹿の兵引率数の40%の全体妖術ダメージ。同時期に実装された皇族系の白英雄達の中では間違いなくトップクラスの性能。日本中世系の英雄には効果がないものの、近況では強力な日本中世系の白英雄はそう多くないので気にするほどではない。可能ならば兵士数UPカードや輪廻4以上で兵引率数を増やすとより強力。

秦良玉:C

美女英雄の武性&兵士数を最大75%増加。美女部隊運用時には欠かせない。逆に美女系英雄でなければ何も出来ないので、運用時は必然的に美女英雄中心で運用することになる。

西郷隆盛:B

一軍に甲殻陣形&防具力最大60%強化。陣形力強化系なので総大将軍防衛向けに運用するのが望ましい。発動率が最大50%と高い点も光る。

チンギスハン初期:F(覚醒時はA)

そのままだと自分と同じ位置の敵に2回攻撃とあまりにも地味で、しかも兵損失がさらに増えてしまう自滅のリスクもあるなどあえて運用する必要はないほどの物足りなさ。覚醒カードで覚醒すれば敵の戦前損失を無効化出来るようになる上に、2回攻撃の効果が全衛戦闘になり、チンギスハン自身の兵損失も最大90%まで抑えられるようになるため飛躍的に使いやすくなる。というか覚醒大前提。同じくピックアップされているホエルンと同時起用すればさらに強力。

 

永楽帝と覚醒でチンギスハンは欲しいところだが、前回のイーリスで結構スってしまったので今回は見送る方向になりそう。引いたとしても2回以上は絶対引けない。

あとは持ってないアルセーヌも欲しいと言っちゃ欲しいところではある。ホエルンは持っているので、チンギスハンを引き当てることが出来ればベンチ入りしているホエルンを再び前線で活躍させてやることも出来るかもしれない。

時空にそびえる黒鋼の城

時空戦お疲れ様でした。紫や藍ばかりに目が行きがちでもやはり黒時空も相応に強かった。

 

初戦から3,4名の連合でこちらの本営を順番に陥落させられていき、大分リードを広げられてしまうことに。幻影巡りしようにもモグラたたきの如く復活したところを早い段階で叩かれてしまう(これは修羅ワールド(1-18)のアクティブユーザーの大半がそう)

一応ソロくらいなら何とか凌げる程度の戦力は整えてるが(それでも紫最強クラスの方等の猛者だと負ける)攻め込んで来てるのが強力な新英雄達を揃えた上級ランカー達なので、それらが3,4人で来られてはとても太刀打ち出来ないし、兵を犬死にさせるだけなので、連合で来られたら大人しく無血開城

 

私の戦力ではまだこれだけの団体様のおもてなしはとても出来ない。つまらないヤツだと思われてしまいそうでも今はまだ兵が揃っていない状態。それに他のログを見たらカリギュラや勝家と言った狂英雄や黒スキルマシマシの人達ばかりで圧倒されている結果ばかり。私よりも強い方達でもこの状態だから防衛する自信も無くなってしまう。

ちょっとこちらからもお出迎えをしてみた。連合攻め中はやっぱり焦る人も少なくないみたいだから結構撤退したり軍引っ込め損ねる人もいる。

それにしてもこの戦闘結果はちょっと不可解。アリストがモロにヒットしてしまい、こちらのスキルがほぼ封じられてしまったものの、なぜかこっちは兵損は殆どなかった上に相手は全員怪我&兵損大。全員負傷させることが出来たのは多分一刀両断の効果だろうけれど、それ以上に注目すべきは相手の戦闘前損失。

ヤマトタケルの草薙神剣改の効果だと思われるが、それにしてもここまで兵損は大きくなるんだろうか?戦前効果は最大でも52.5%。天才性極振りだったので効果は少し上がっているんだろうけれど、それでも神剣改だけでこんなにも戦前損失は出てしまうものなのだろうか?勝ったものの何とも不可解な戦闘結果となった。

 

昼も夜も活発に動ける人が多い黒。でもこの黒の真の恐ろしさは大本営の圧倒的な堅牢さ。最後の方では8,9人以上で攻め込んだものの、早い段階で怪我人がすぐに出てしまった上に途中で復活した上級ランカーが連合員達の本営を落としに来たため、何名かが本営を落とされてしまい参加出来ない状態に。

戦闘も結局満足の行くような結果が得られないまま時間切れに。大本営を落とすこと叶わず得点差を広げられてまたも敗北。240人以上もの英雄達が集結している大本営はまさに難攻不落の時空にそびえる鋼の城。紫や藍でさえ手を焼くだけのことはある。

 

ただ、前期のようにほぼ一方的な展開のまま終わるようなではなく、何度か勝利して戦況が有利に進んだ場面もあったので、時間と根気が続けばもしかしたら・・と僅かながらに希望も持てるようにもなった。

 

相変わらず多数の兵が犠牲になり、英雄も次々に倒れていく中一筋の光が見えてきたような結果。とはいえすでにこの時点で時空戦終了間近だったので戦い続けるには時間が足りず。

最後はこう。やはり恐ろしく硬い。援軍の数もそうだが、使用している白がノイ城(攻撃側のスキル発動確率を城レベル分減らせる)なので、スキルが発動しづらいのがジワジワと響いてくる。天空事故も多々起きるので頻繁に負傷者も出るので、精鋭達が早い段階で戦闘不能になるとかなり辛い。

 

次は藍戦らしい。こちらもカリギュラ・イーリス等の育成を早いうちに終わらせて使える英雄をもっと揃えていかないと。カリギュラは実戦に出せる日も近い。

英雄育成経過

仕事とか家事が時間を容赦なく奪っていくから、覇王伝にイン自体はしてもなかなか合成作業をする気力のエンジンがかからない。削除無料と合成UPは経験値ブーストほど実施する機会は設けてくれないと思うので、ここを逃してしまったら最悪次のシーズンまでお預けを食らってしまうかもしれないと思うと、ここでサボるわけにも行かない。

 

とりあえずまだレベル上げは終わっていない英雄は多数いるものの、徐々に前線に出せる英雄は増えてきたと思う。

 

以下・レベル&輪廻&スキル上げが完了していつでも実戦に出せる所まで来た人達

シーザー二人目。こちらは攻撃用。英雄覚醒は消して強攻や大妖術等付けた方がいいんだろうけれど、せっかくついてしまった白スキルで何か消すのが勿体ないから結局このまま使うことに。空きスペースに韋駄天移植して速度補強するつもり。韋駄天付けたい英雄が他にもいるのに、前回の特探で韋駄天が1枚しか出なかったのがますます悔しい

ようやく時空戦に出せる所まで整えた。輪廻3はカード使用。兵は溶かせるほど大勢いるわけじゃないし、再増員には相変わらず時間がかかるのでいつになっても損失軽減系は欠かすことが出来ない私。黒スキル入れられるのが望ましいが、素材がちっとも出ない&失敗ばかりで最悪枠が埋まらないまま終わるのでは?という不安も・・

速性低下がやや痛くなるが、ナイチン嬢やバルバロッサと共に輪廻5も検討してる。

 

以下・育成進行中

活躍させられる機会には恵まれそうにないが、手つかずも勿体ないのでとりあえず育成。個人疲労倍増の代わりに他の疲労を全除去出来るユニークに何を見出すか。いっそレベルダウン隊にしてしまおうかとも考えてる。レベルダウン目当てでも一応前線で戦うことも出来なくもないですよ、的な。

上級バリアや甲殻or守聖付けて防御スキルマシマシにして防衛向けに育成中。援軍メインなら甲殻付けるより各衛の鉄壁系やバリア系で固めた方がいいのかな? テーセウスのスキルを上手く活かしたいから4天王とも相性良いかも。

攻撃マシマシで空きには当然韋駄天追加予定。強攻消して大妖術付けてさらなる戦前損失狙いにするのもありかと思ったが、強豪揃いのこのワールドでは大妖術とか「本当に発動しているのか?」と疑いたくなるほど効果が出ないから正直悩ましい。

孫権張遼何かも出来れば欲しいんだけれど、どうも彼らとはご縁がないようで・・

完全に防衛向けである秀吉公。上級は確定として、残る枠に何を入れるか悩ましい。超妖術封じか甲殻陣形か。防衛で臥龍を使う機会はあまりなさそうだが、一応防衛時は前衛の防御がどうしても脆くなりがちなので、鉄壁前衛を入れてみた。

 

育成完了も近い2名

レベル上げはもう一息。上級バリアのレベルを15にした後輪廻カードで3にすれば完了。攻撃用にしても良かったんだけれど、戦力低下系なら防衛の方が真価発揮出来るかもと思い防衛向けにした。

狂気の降臨も近い・・・

陣形スキルが臥龍でレベリングしやすいので、このまま3まで頑張ってもらうことにした。輪廻カードも余らすほど多くはないし。私ももうじき実戦に出せるところまでゆっくりと確実に来ている。これで少しは強豪相手に戦えるようになるだろうか・・それにしても狂気の独裁はまさにシーズン20の狂気。

 

 

実は仲間に引き入れることが出来たイーリス。損失軽減系スキルにはやっぱり目がくらんでしまった。そしてイーリスを仲間には出来たものの、その代償はそれなりに高くついてしまった。

実は結構スってしまいました,,,,もう当分ガチャは見るのも嫌・・ついでにガチャで出る鉄も嫌。

 

錬金成果&イーリスガチャと育成途中経過と一部成果

今回も早い段階で実施してくれたスキル削除無料キャンペーン。そして今回初の試みとも言えるサポートカード合成確率UPキャンペーン(課金ウロボロスばらまきではありません)

 

スキル削除無料に関しては恐らく誰もが歓迎しているであろう大人気キャンペーン。天空移植失敗で付いてしまった陣形の助や撃・そして事故誘発の要因にもなりかねない邪魔な下位陣形スキルを消し去ることが出来るのは大変ありがたい。天空は勿論、苛烈や大妖術・甲殻等のスキル移植も失敗を恐れることなく行える。経験値キャンペーンが終わった直後なのも私的にはありがたいところ。

 

合成確率UPと聞くとまたいつものキャンペーンとは名ばかりの課金ウロボロスおまけ告知と誤解されそうだが、今回はちゃんと合成確率が上がるキャンペーン。

今回はサポートカード使用時のみで、且つ一律2%で白黒合成は対象外と言う内容。これだけ聞くと一見ありがたみが薄いキャンペーンにも思えてくるが、2%増えるということは5枚で10%。つまりスキル11→12の時にN5枚込みの鉄合成なら19%のところを29%・14→15に至っては26%にもなるため、これが意外と大きい。

さらにスキル移植の際も100%移植する際に確率をウロボロス未使用で100%にする場合黒か城3枚と金1枚が必要になるところを城or黒2枚と金3枚で100%に出来たりもする。つまり、黒や城カードを1枚節約出来たりもするので、思ったよりも馬鹿に出来ない。この1週間は一旦レベリングは1軍程度にしてスキル合成作業メインで進めようと思ってる。

 

前置き長すぎてしまったものの、GWキャンペーン中はそこそこ錬金と強化を進めてまずまずの成果を出すことが出来た。レアオーブの方はイマイチ恩恵が得られた気がしないのは気のせいか・・(闇オーブはちょっと使い道少なくて困る・・

とりあえず錬金で作れた武防具類。最強武器のハズレ枠ではあるものの、それでも十分強力なので当たり枠と言っても良いと思う。褒賞では殆ど出てくれないし。

 

でもやっぱり一番の成果と言えばこの二つ↓

まさかの2本目のゲシュタルト&初のカメレオンヘルム生成成功!

最強装備は素材作りさえも一苦労で一歩前のハズレ素材が錬金素材としても殆ど使えないせいで無駄に枠を圧迫していくのが曲者。私はオーブをついついケチってしまうクセがあるせいで、こういう錬金&強化確率UP時以外は殆ど武器防具生成を行うことはなかったりする。

最強装備を全員分に揃えようとなるとそれこそ茨の道だし、途方もない時間とオーブ・錬金武防具素材が必要になる。私にはそこまでやれる勇気も気力も残念ながらありません…でもゲシュタルトが2本目作れたのは嬉しい誤算だったし(チャクラムでもいいやと思ってた)カメレオンヘルムも初めて手に入った最強防具の一つだから達成感みたいなものは感じてる。

 

GW終了と同時に休みなく行われる白英雄追加キャンペーン。今回追加されるのは春日局と同じく癒し系スキル持ちである「虹の女神イーリス」

https://www.haoden.jp/20220509_card2.html

コスト7:中後成長S:前速A:出自神話

虹の輝き

効果:発動に関係なく、移動の際に、上級ワープと同じ最大15マスワープできる。

発動すると、自軍一軍の戦闘前、戦闘中に損失があった一軍の兵士が最大52.5%復活する。

さらに自軍一軍の無効化スキルを回避することができる。

このスキルは、敵の無効化スキルを回避できる。

兵士グレードと兵士数により、発動確率に「個別補正」を受ける。

 

少し前に白春日局が実装されたばかりだというのに、それの上位互換のような性能、春春日局のスキルに上級ワープ+一軍無効化回避+全軍発動1つ制限がなくなった代わりに戦闘前と戦闘中損失軽減効果が無くなったような感じ。つまり、戦闘後に損失した兵が回復する効果はあるが、戦闘前と戦闘中の損失そのものを軽減する効果はなくなったものと見てよさそう。

上級ワープがデフォで付いているおかげで大本営へ援軍送るのも楽になるし、暗黒や幻影消化等の移動も楽々。しかもコスト7で陣形スキルを持っていないので5つスキルを付けられる柔軟性も良。

出自が神話な点を活かしてテーセウスと運用したり、インドラやヘシオドスと運用してさらなる兵損失を抑えたりととにかく兵の消耗を抑えるための省エネ部隊として用いていくのが望ましそう。攻防どちらで運用しても活躍出来る。

それにしてもイラストがちょっとこれまでとは異色な感じ。何だか美術館とかでありそうな絵柄。ちょっと怖くもあれば愛らしい表情をした少女にも見える。

 

以下ピックアップ白英雄↓

 

勝海舟:B

戦闘前損失と相手破壊スキル&破壊力を最大90%排除。破壊力を抑える効果から防衛向き。戦闘前損失のみではあるものの最大90%と効果が高く、発動率が40%と高めなのが強み。

小野小町:A

発動に関係なく敵の無効化スキルを個々に最大60%の確率で回避しつつ、確率発動で全体天空効果。やや運が絡むものの無効化回避効果は確実に発動する上に全体化天空効果のおかげで天空の音楽枠が浮く&コスト7で運用出来るのも良。

中大兄皇子:C

出撃(移動中)速度増&敵大将に最大45%兵損失。効果が地味な割に発動率が25%と低い。速度上昇も出撃時だけで帰還速度は対象外なのも残念。

上泉信綱:C

剣豪英雄2名の兵数最大90%増or剣豪無し時自兵数増。剣豪がいなければ効果を発揮出来ないし、それも二人だけ。近況ではもうさすがに物足りない効果。剣豪なので袈裟斬りを付けられる・剣豪英雄が居なくても自分に効果があるのは良いのだが・・

楊貴妃S13:C

総大将無力化&陣形力不利時に同等化。無力化対策が整ってきている現状では活躍させづらい感は否めない。陣形力緩和効果にどこまで期待できるか。

ジャンヌダルクS6:B

敵の後衛に奇襲をかけつつ自身の攻撃力を最大31.5%上昇。阿弖流為義経夏侯淵等上位互換が出てきている状況ではあるものの、美女英雄の中では扱いやすい方。

孫権S8:B(覚醒時S)

通常は移動速度上昇&個人の兵数増加と白としては標準的な性能。覚醒させた場合は速度上昇効果が無くなってしまう代わりに一軍の兵数と攻防力を最大90%上昇に加え個人とランダム2名の敵からの無効化スキルを回避する効果になり、扱いやすい性能になる。攻防だけでなく兵数まで上げてくれるのも良。

 

兵損失が激しい一方で兵育成コストと時間は一向に変わりそうにないこのワールドでは省エネ部隊をメイン運用したいので、イーリスは結構欲しい方だったりする。ピックアップも勝海舟と覚醒目的で孫権が欲しいところなので、とりあえず引く予定はある。上泉は持ってないが、まぁ出ても出なくてもいい程度。

 

記事が長くなってしまったので、ここでは経験値ブースト中にレベル上げが完了・ないしはレベル上げとスキル上げが完了した者の一部を載せて終了。

 

W14-18からの合流組。やっと輪廻3の100まで来れた。戦闘スキル強化って妖術と妖術じゃない戦前スキルの効果を強化する性能なんだっけ?だとしたら神行消して大妖術でも付けた方がいいのかしらね?鎧袖一触消した方がいいって?わかってる。でもせっかくの白合成スキルだからハズレでも何か勿体無くて消すの躊躇ってしまうのよね~(ぉ

防衛用として起用。天空効果は確率発動でも無力化個々回避は必ず発動してくれるし天才性極振りじゃなくても良さそうだと思ったから微笑も付けて戦前損失部隊にも入れられるようにしてみた。

大量に溜まってたEXP1万カードを大量投入して強引に輪廻2の90まで上げて100に下後輪廻カードで3にした。今期英雄で一番乗りで育成が完了。破滅の歌声と妖艶な微笑はちゃんと同時発動することを確認。天才性に振れないので、発動率に不安は残るが、ひとまず実戦に出せる所までは仕上がったと思う。

白趙雲ガチャ&ガチャ好調

時空戦お疲れ様でした。

初日から紫が圧倒的にリードを広げていた上にしかも初日から大本営をあっさり落とされてしまう。2日目も連合で動けるほど人が集まらず紫圧勝で終了。防衛ポイントもロクに稼げないまましかも初日から即行で落とされてしまうと他連合員達のモチベーションもただ下がり(しかもこちらがレポートでは勝利判定でも敵の兵損失が終始0という不可解な結果も多かった)

紫が強かったのは言わずもがな、とにかくアクティブで好戦的な人が勢揃い。うちの連合員は夜行性な方が多いのでその点が大きな弱点。かくいう私も今回も大して動くことが出来ないまま終わってしまった。そのせいで活発に動いておられた連合員の方達には大きな負担をかけてしまったことは大変申し訳ない限り。......実は経験値ブースト期間故育成にコスト割きたかったので援軍を一軍しか送っていなかったことはどうかご内密に(ぉ

 

さて、私の感は当たったともいうべきかやはり三国志の「趙雲」がついに白英雄となって登場。関羽もそうだが、随分と遅かった気もする。

 

https://www.haoden.jp/20220502_card1.html

趙雲:集密:三国志:前中速S:後成A

発動に関係なく、山川を越えて移動速度が最大45%アップ。
発動すると、趙雲は、どこに配置しても前衛・中衛・後衛の全てで戦い、自軍1軍の攻撃・防御力は、最大150%アップする。さらに、敵1軍の英雄3~5名に最大50%の戦闘前損失を与え、その他の敵1軍の英雄には、戦闘後に残っていた兵士の最大50%が消滅する。
この戦闘前損失は妖術系ではない。
このスキルは、敵の無効化スキルを回避できる。
このスキルは、全軍で1つのみ発動する。

 

何か運営側も色々詰め込んどけと言わんばかりに雑な調整になってきてないかと思わずにはいられない性能。

一人は欠かせない山川越え&速度アップに加え、個人全衛戦闘+一軍攻防最大150%上昇・極め付けに3~5名に最大50%戦前損失&選ばれなかった英雄の兵が戦闘後に最大50%消滅と様々なユニークスキルの詰め合わせとも言うべき性能。

当然の如く強力で、こちらの戦力を強化した上で敵一軍に大妖術級の戦前損失or戦後兵減少という強力な戦前損失性能まで備えた戦前・通常戦闘・攻防どちらでも脅威の強さを誇る。例に洩れず無効化スキル回避に加えその強力さ故全軍一つ発動制限付き。

出自が三国志なので、関銀屏のスキルの恩恵も受けられる。そのため強力な三国志達(関羽曹操張遼等)と組めば凄まじい戦果を上げてくれるだろう。

欠点を上げるとしたら、陣形が使うづらい集密であること&成長性がAなので、個人のレベリングが苦手な点と全衛戦闘は敵の方が強い場合かえって兵損失が余計に増えてしまい、自分の首を絞める結果になりかねない点くらいだろうか。いずれにしても起用出来ればかなり強力な英雄であることは間違いない。

 

他のピックアップは以下の通り

趙雲ガチャピックアップ白英雄

楽毅:SS

味方全軍の攻防破壊力が最大52.5%&最大4軍が無効化スキル回避・連合でなくとも一軍が同様の攻防破壊力強化を受けられるという連合攻めには必須級の性能。個人で使っても強いだけでなく、発動制限もないので複数発動も期待出来る。

サムソン:D

攻撃時に敵英雄2名無力化する代わりに本人も戦闘参加不可になるため、無効化対策が進んできている現状では扱いづらい。攻撃時でないと発動しない上にそのスキル効果のせいで発動してしまうと経験値が得られないのでレベリングがやりづらい点も×。

藤原鎌足:C

帰還速度上昇&中後衛戦闘損失最大45%上昇。こちらが弱いうちは効果を発揮しづらい・速度上昇も帰還時のみ・発動確率も最大25%と低い等残念な面が目立つ。

ドゥンヤザード:B

味方一軍を敵の無効化スキルから守りつつ、姉であるシェヘラザードが一緒の軍に居た場合彼女の「千夜一夜」のスキル効果を2倍に強化出来る(無効化1~3名が2~6名になる)無効化スキルを主体にした相手には強い。シェヘラザードのスキルが複数ヒットすれば逆転の可能性もあるので、持っていれば一緒に組むべし。

ダビデ:A

一軍攻撃力最大46%上昇+移動速度UPとスタンダードな性能。近年の白英雄達には劣ってしまうものの、移動速度UPがデフォで付いてるおかげで十分活躍させられる性能。レアな白スキル「神々の咆哮」の素材でもある。

アンドロメダ:B

妖術強化&超妖術封じ。妖術主体の部隊と組むことが前提になるため玄人向け。超妖術がデフォで付いているのは地味に良い点。

坂本龍馬S1:E(覚醒時SS)

そのままだと川越え移動速度&攻撃力上昇とイマイチだが、覚醒させることが出来ると文字通り強英雄として覚醒。山川越えに移動速度上昇率がさらに上がり、攻撃強化が攻防力最大97.5%と爆発的にグレードアップ。しかも全軍対象に加えて無効化回避&発動一つ制限もない最強クラスの覚醒英雄となる。

 

持っていなければ楽毅は多少無理してでも狙う価値があり、坂本龍馬も覚醒カードを持っていれば一気に化けるのでこちらも狙ってみる価値がある。それにしてもサムソンの落ちぶれっぷりには悲哀を感じてしまう。彼自身は決して弱くはないのだが、無効化回避対策が進んだことで大きく割を食ってしまった英雄の一人と言えるだろう。かつては起用している人も結構いたのだが・・

 

前回の白夏侯淵と限定5回を引かなかったので、今回は3回ほど10連を回してみた。その結果、持っていなかった藤原鎌足とドゥンヤザード・そして目玉である趙雲の3名を引き当てることに成功!今回は非常に絶好調なガチャ結果となった。その分ここで運気使い果たしてしまった感もあるので今後が怖くもあるが・・

 

一応証拠。6名とも育成中or手つかずの者達。趙雲はメイン起用するために攻撃マシマシでスキルを付けていく予定。カリギュラ春日局・シーザーS2の育成を優先としつつもエカテリーナとアヌビスも早い段階で実戦に出せるところまで行きたいところ。

(もう終わったが)1日5回限定ガチャ&15回限定ガチャ

ガチャイベントが立て続けに開催されている。黒以上が確定で出る5回限定ガチャの次に15回限定のおまけつき低DCガチャ。

 

前者はすでに終わってしまったものの、白英雄のラインナップの評判が良く、引く人はそこそこいたようだ。

 

https://www.haoden.jp/20220425_gentei5.html

1日5回限定ガチャの白英雄ラインナップ

ラムセス2世:A

3名の攻防最大105%上昇+兵損失を0に出来るシンプルながら強力。ランダム3名にしか効果がないものの、兵の消耗を防ぐことが出来るのは非常にありがたい

顔良:B

個人全衛戦闘&兵損失最大30%減少。兵損失を抑えることが出来るおかげで全衛戦闘系の中では扱いやすい部類。三国志では数少ないこう行陣形持ちなのも注目すべき点。

イシス:B

戦闘前&戦闘中損失した兵を回復させる優秀な性能。なのだが、同じような性能を持つ呉起が黒英雄にいる上に発動が一つという制限付き&無効化回避効果を持っていない点が気になるところ。

由井正雪:SS

味方一軍で敵の最強の攻撃を跳ね返す佐々木小次郎のつばめがえし一軍化に加えて味方一軍が敵の無効化スキルから回避出来るという非常に強力な性能。攻守どちらで運用しても活躍でき、しかも発動個数制限もないため連合で複数発動出来る万能スキル持ち。

スサノオ:S(覚醒後はSS)

山川越え&敵一軍陣形力弱化。速度上昇効果こそないものの、一軍の陣形力を弱める効果は実は数値以上に強力。さらに覚醒した場合発動一つ制限こそつくものの、速度上昇効果に陣形力弱化効果強化に加えて味方の陣形力強化効果まで付く上に効果範囲が全軍対象になる。

楠本高子:B

全軍に天空&2~5名無効化回避とユニーク自体は割と平凡だが、コスト7かつスキルを5つも付けられる柔軟性とユニークが天空効果故「天空の音楽」枠が浮く点が光る。出自が美女なので美女関連の強化スキルの恩恵も受けられる。

シャーロックホームズ:B

味方一軍への無効化系スキルを個々最大60%の確率で回避。百年戦争なども回避できるが、無効化系対策が整ってきていて無効化スキルを積まない編成のランカーも増えてきている現状では効果を発揮しづらいかもしれない。

クレオパトラS3:B

大妖術強化版&超妖術封じの複合効果。古い白英雄だが、その中では強い方。兵数が上方修正された今ではまだ活躍させられるだけの性能は持っている。

 

全体的に良いラインナップではある。特に由井正雪は攻防両方にいても良いくらい。

でも私の場合残念ながら全員すでに持っている&実戦に出せるところまで育成済みだったりするので、さすがにすでに持っている英雄しかいないガチャは引く気持ちにはなれなかったのでこのガチャは最後まで引かなかった(黒合成素材狙いでも出なかったらやっぱり気分悪いし)

 

そして15回限定ガチャ。今回はホワイト出現率が4%になっているので、低課金や微課金勢は白英雄を狙うチャンス。なのだが、白のラインナップは前者の5回限定に比べると評価は厳しい声が多かった。

 

https://www.haoden.jp/20220502_15kai.html

15回限定ガチャの白ラインナップ

武田信玄S12:A

山川越え&一軍の攻撃力を武性/200%アップ。山川越えは言うまでもなく便利で武性を上げつつ一軍の攻撃力も強化出来る攻撃面では使い勝手の良い性能。

オーディンS11:B

一軍妖術強化&敵2名に戦闘前損失。性質上必然的に妖術中心の部隊と運用することが望ましくなるのでゲームになれた玄人向け。

関銀屏:B

三国志英雄の数に応じて攻防&兵数強化。三国志1名ごとに30%上昇なので強力な三国志英雄が揃っていればSS。揃っていなければ何の効果も発揮出来ないので評価はC以下に落ちてしまいかねない(コスト7は良いが・・)

オーロラ:A

一軍の攻防最大45%上昇&敵一軍の配置シャッフル。配置シャッフル効果は発動具合によっては一部スキルの発動や戦力を削ぐことが出来るため強力。発動率が最大50%と高いのも良。

クレイジーホース:S

一軍で2回戦闘。ナポレオンの「ボナパルト」と同じような性能で攻撃力強化こそない代わりに1回目の戦闘は疲労と怪我無しで負けた場合は兵損失がない点が大きい。呂布の「赤兎馬」や柳生十兵衛の「一刀両断」にはさすがに劣るものの、攻守どちらで運用しても効果を発揮できる&戦況を覆す可能性を秘めた白英雄。全能力適性がSなのも見逃せない点。

ヤマトタケル:C(覚醒後はA)

一軍の武器強化&ヤマトタケル本人が「天叢雲剣」装備で個人の武器力大幅強化とやや物足りない性能。他の武器強化スキルとの併用次第。覚醒すれば発動1つ制限が付く代わりに武器強化能力が大幅強化される上に強力な戦前損失効果まで付くため使い勝手が良くなる。いずれにしても天叢雲剣の装備は必須。

張良子房:D

最大1320の戦前損失と非常に地味。劉邦と運用すれば倍になるが、やはり微妙・・主力で運用したい場合は今期の劉邦をメインに使うことが前提。

ハンニバル:C

一軍攻撃力最大15%上昇&破壊力最大15000UPと扱いやすい性能だが、現状では物足りない強化倍率。ハンニバル本人も陣形スキルが八掛と扱いづらい点もネック。四天王戦など破壊力重視の編成時に起用するのが望ましいか。

 

クレイジーホースとオーロラは割とオールマイティに使えるが、他は持っている英雄次第では強さを発揮出来ないような面々ばかり。

この中ではクレイジーホースが一番欲しかったが、残念ながらメインWでは黒が一枚出た程度で残りは全てハズレ。白や黒が4%の時に15回全部鉄だった時の悔しさは大きい。

 

一応クレイジーホースは出ました。…別ワールドで。そのワールドではすでに輪廻カードと経験値カードを全投入して育てた8英雄に絞る予定だったのでどうしようかすごく悩ましくなってしまった。メインと合流出来るのも相当先のことになりそうだし・・