曇り空と光と安堵

主にゲーム中心の雑記&日常 (ものによっては攻略も)

時空にそびえる黒鋼の城

時空戦お疲れ様でした。紫や藍ばかりに目が行きがちでもやはり黒時空も相応に強かった。

 

初戦から3,4名の連合でこちらの本営を順番に陥落させられていき、大分リードを広げられてしまうことに。幻影巡りしようにもモグラたたきの如く復活したところを早い段階で叩かれてしまう(これは修羅ワールド(1-18)のアクティブユーザーの大半がそう)

一応ソロくらいなら何とか凌げる程度の戦力は整えてるが(それでも紫最強クラスの方等の猛者だと負ける)攻め込んで来てるのが強力な新英雄達を揃えた上級ランカー達なので、それらが3,4人で来られてはとても太刀打ち出来ないし、兵を犬死にさせるだけなので、連合で来られたら大人しく無血開城

 

私の戦力ではまだこれだけの団体様のおもてなしはとても出来ない。つまらないヤツだと思われてしまいそうでも今はまだ兵が揃っていない状態。それに他のログを見たらカリギュラや勝家と言った狂英雄や黒スキルマシマシの人達ばかりで圧倒されている結果ばかり。私よりも強い方達でもこの状態だから防衛する自信も無くなってしまう。

ちょっとこちらからもお出迎えをしてみた。連合攻め中はやっぱり焦る人も少なくないみたいだから結構撤退したり軍引っ込め損ねる人もいる。

それにしてもこの戦闘結果はちょっと不可解。アリストがモロにヒットしてしまい、こちらのスキルがほぼ封じられてしまったものの、なぜかこっちは兵損は殆どなかった上に相手は全員怪我&兵損大。全員負傷させることが出来たのは多分一刀両断の効果だろうけれど、それ以上に注目すべきは相手の戦闘前損失。

ヤマトタケルの草薙神剣改の効果だと思われるが、それにしてもここまで兵損は大きくなるんだろうか?戦前効果は最大でも52.5%。天才性極振りだったので効果は少し上がっているんだろうけれど、それでも神剣改だけでこんなにも戦前損失は出てしまうものなのだろうか?勝ったものの何とも不可解な戦闘結果となった。

 

昼も夜も活発に動ける人が多い黒。でもこの黒の真の恐ろしさは大本営の圧倒的な堅牢さ。最後の方では8,9人以上で攻め込んだものの、早い段階で怪我人がすぐに出てしまった上に途中で復活した上級ランカーが連合員達の本営を落としに来たため、何名かが本営を落とされてしまい参加出来ない状態に。

戦闘も結局満足の行くような結果が得られないまま時間切れに。大本営を落とすこと叶わず得点差を広げられてまたも敗北。240人以上もの英雄達が集結している大本営はまさに難攻不落の時空にそびえる鋼の城。紫や藍でさえ手を焼くだけのことはある。

 

ただ、前期のようにほぼ一方的な展開のまま終わるようなではなく、何度か勝利して戦況が有利に進んだ場面もあったので、時間と根気が続けばもしかしたら・・と僅かながらに希望も持てるようにもなった。

 

相変わらず多数の兵が犠牲になり、英雄も次々に倒れていく中一筋の光が見えてきたような結果。とはいえすでにこの時点で時空戦終了間近だったので戦い続けるには時間が足りず。

最後はこう。やはり恐ろしく硬い。援軍の数もそうだが、使用している白がノイ城(攻撃側のスキル発動確率を城レベル分減らせる)なので、スキルが発動しづらいのがジワジワと響いてくる。天空事故も多々起きるので頻繁に負傷者も出るので、精鋭達が早い段階で戦闘不能になるとかなり辛い。

 

次は藍戦らしい。こちらもカリギュラ・イーリス等の育成を早いうちに終わらせて使える英雄をもっと揃えていかないと。カリギュラは実戦に出せる日も近い。