曇り空と光と安堵

主にゲーム中心の雑記&日常 (ものによっては攻略も)

最終決戦終了&特金消化祭

最終決戦お疲れ様でした。紫時空と黄時空の方達の助け合いもあってついに最後の最後で同盟戦初勝利で今シーズンを締めくくることが出来た。実は我が時空は同盟戦で勝てたのが今回が初めて(だったはず、確か)

 

1日目から得点差を広げていたので、大本営さえ落ちなければ何とかなるだろう・・と楽観視しつつインして残り1,2時間ほどは余っている幻影と手近な本営落としの手伝いをしていった。

その途中侍さんの本営が大本営攻めの如く大勢の軍勢で取り囲まれていたので、間に合うかどうか微妙なところではあったものの、寄せ集めの防衛軍達を援軍として送っておく。自分の本営や要塞攻め対策でメインの軍はすぐに出せるようにしたかったので、補欠や洩れた英雄達を急ぎ集めたものだったが、少なくともないよりはマシなはず。

何とか耐え凌いではいたものの、それもいつ崩されるか・・(当然の如くウォーリック使ってたし)念のためにもう一軍お送りしておこうか・・・と思って軍を準備し始めた瞬間に突如アラートが鳴り始めた。どうやら私の本営が攻撃を受け始めたらしい。やはり来たか・・と思って本営を確認しにいくとそこにはさっきまで侍さんを囲んでいた軍勢が攻撃目標を変えてこちらへ向かってきていたのだ。あのまま侍さんを落とすのは至難と判断したのだろうか、それとも邪魔者を先に潰す方向に転換したのか。

 

10軍フルで侵攻。引き連れている英雄達も殆どがスキルレベルフルの特級クラスの者ばかり。ほぼ全兵が戦死。しかし初日1回目の攻撃だったので、イザナギのスキルによりまだ兵損も本営損も無し。

2発目。イザナミ連動効果の国生みによってまだこちらの被害はなし。1発目に比べて相手側の戦前損失がかなり大きいのは間違いなくヴリトラの仕業。天変地異一つでここまで大きな損害を与えられるものなんだろうか?いずれにしても多用し過ぎると嫌がられそうだから、黒や紫でも無ければ少し自重した方がいいのかな?

そして3発目でこれ。連合軍も少しずつ数が減ってはいるのだが、さすがにオーバーキルで大勢で行く必要もなかったのだろう。主力が負傷してこれ以上戦うのは無意味と判断し、降参。最初から勝てる気など全くなかったし、囮か時間稼ぎ程度にはなれたならそれだけで幸い。

 

その後は大本営を落とされたり、得点を大きくリードされてしまうこともなく逃げ切ることが出来た。前期が殆ど何も出来ずに終わる悔いの残る最後だったので、多少なりとも同盟戦でお役に立てる機会が出来ただけで今回は満足。

 

そしてシーズン終了間際恒例の溜め込んできた特別召喚券・金を一気に引く時が来た。特金と褒賞券は引き継がれないため、シーズンが終わるまでに使わなければならないのである。私の場合、何枚白黒が出るか調査してみたい気持ちから引き継がれなくなってからは毎シーズン終わりまで使わずに溜め込んで一気に使うのが習慣となっている。

 

今回溜まったのはこの数。あと1枚で250とキリが良かったのに・・白なんて期待してないから、せいぜい黒数枚くらいは出てくれよ。

そして結果が以下の通り

金×22

黒×3(村上景・一休宗純・トマス エドワード ローレンス)

白×北条義時

 

一応は白カードが出ました。しかしすでに持っている北条義時…売り払ってやろうとも考えたものの、スキルが攻撃で使っても強力なのでいっそ攻撃用にもう一人育成してみる?

出てきた黒も一休は杖の革命を先に付けておけば、上級バリアストレート移植が出来るし、トマスに至っては韋駄天の代用として使える超神素材になるので、まあまあの成果。今回はそこそこ悪くない結果にはなったんじゃないかと思う。

それでも249枚中当たりが26枚=223枚全てが鉄。この排出率がどれだけ偏り過ぎているかお分かりいただけるだろうか。だからいつまで経っても鉄引換券なんて言われるんだよ。

先ほど引けたトマスを金英雄の大喬ニュートンに移植することでこのように100%移植が可能。鉄には「超神」移植出来なかった速度UP系ユニークもわざわざ黒に移植しなくとも金英雄ならちゃんと超神は出るみたい。長い間見落としてた事実。

あとはこのようにお好みの英雄にサポカ込みで100%ストレート移植が出来る超神素材として活用出来るようになる。夜の女神といい超神といい、これらのスキル移植用として今後は大喬ニュートンは数枚保存しておくのが良さそう。