曇り空と光と安堵

主にゲーム中心の雑記&日常 (ものによっては攻略も)

リバージ戦&新たなる仲間

リバーシ戦1日目お疲れ様でした。

暗黒本営も幻影もないので、得点稼ぐには嫌でも対人戦覚悟で行かなければならない。時空戦で積極的に動いたことなんてないし、リバーシは基本早い者勝ちだから高得点を得るにはある程度本営保護解除されるのを先読みして動かないと稼げない。

 

狙う場合はやはり「時空覇王伝マスター」と名の付くNPCを狙っていく。他ユーザーが占領している本営は下手すると防衛を配置されて痛い目に遭いかねないからである。

ウォーリック城もソロ連も使えないので、むやみにソロでプレイヤー領の本営を叩きに行くのは危険。

 

不用意に突っ込むとこんな感じに防衛を入れられて痛い目を見る。近くに連合組める人がいない時はむやみに落とそうと考えない方が身のため。

英雄城に陣取っている移動要塞を壊そうとして返り討ちに遭うの図。これは痛い。

 

修羅ワールドでは防御を固められたらよほど強くない限りほぼ負ける。上記のようにコストいっぱいに防衛軍を入れられるとソロではほぼ太刀打ちできないので、無茶なことはせずに引くこと。

 

血の気盛ん(失礼致しました)な黒と藍相手というだけあって、やはり英雄城にも連合で攻め込んできた。周囲にあった要塞を根こそぎ破壊しつくしてしまうとは何と恐ろしい。あっと言う間に多数の敵連合員達が集結してきていた。

 

英雄城攻めでは1回目は負けつつも相手にも軽視出来ないほどの損害を与えることに成功。逆に言えばこれだけの人数差でも勝ってしまうほど相手も強いということ。

 

しかしこちらとて負けてはいない。2回目で相手側に多数の負傷者を出すことができ、そこで攻撃が止んだ。皆で力を出し合って戦えるのは同盟戦の醍醐味。

しかしこんなに兵損が激しいとインドラやアルビダが手放せなくなりそう。インドラこそ全軍1つという制限があるものの、アルビダには1つ制限がないので複数発動可というアドバンテージがある。

 

今回はあの紫が味方であり、英雄城攻めを阻止しようと灰メンバー達と共に集まってきていた移動要塞や要塞を一つずつ潰していく。そして最終的には英雄城周辺の要塞は全て片付いていた。さすがである。

 

 

明日は今日ほど動くことが出来ないかもしれない。リバーシは普段の時空戦以上に動いてなんぼだから対人戦が不得意な私には結構辛い。

 

そして今日のガチャにてあの幻術士の方を迎え入れることが出来ました。どちらかというと小早川秀秋かチンギスハン(ホエルン用に)の方を狙っていたものの、大当たりであることは間違いないので素直に嬉しい。

防御スキルと苛烈を付けて攻防両方で使えるようにする予定。ケンタウロスの杖が切らしてる。早く強化して100にしないと(笑)