時空戦１回目終了。しかし、今回は暗黒消化すらロクに行えず終了。明日も参加出来るかどうか微妙なので、最後の時空戦なのに大した戦果も挙げられないまま終わってしまいそう。コストＵＰ使おうとも考えたものの、シーズン終了まで１週間もないしさすがに勿体ないかな～とも（ＤＣサービス機能期限が残っていても次シーズンに引き継げない為）
スキル削除中に出来る限りのことは行っておきたいため、スキル追加時のサポカで使う金カードが不足しているのが悩みの種。一枚で１０％は扱いやすい反面金カード自体そんなに頻繁に出るものでもないので、むやみに使い過ぎてると肝心な時に足りなくなり、効果の薄い鉄カードや貴重な黒や城・ウロボロスを使わざるを得ない状態になってしまうし（白カードはさすがにサポカで使う人はまずいないだろう・・）
スキルの削除にＤＣがかからないので、ややこしくてやりづらかった京都正直を用いた「上級バリア」移植に挑戦。
まず京都正直はスキル追加を行うことで「上級バリア」の移植が出来る英雄なのだが、同時に「飾りの鉄壁」という上位スキルをデフォで持っているため、普通に移植しようとするとそちらが優先されてしまう。
右がサポカで成功率８０％上げた状態。１００％にした場合「飾りの鉄壁」が優先されて１００％になってしまう。
「飾りの鉄壁」の移植を防ぐにはあらかじめ同じスキルを先に移植しておくのが手っ取り早い。
「上級バリア」を付けたい英雄（今回は白英雄とする）にまず「飾りの鉄壁」をデフォで持っている金英雄「山本八重」または「飾りの鉄壁」に発展する「飾りの守り」を持つ金英雄を用いて「飾りの鉄壁」を先に移植しておく（この際スキル枠は必ず１つ以上空けておくことを忘れずに）
山本八重の場合、一緒に持っている銃の革命に阻まれるため、確実に行くなら銃の革命を先に付ける・八重カードを多数持っているならある程度サポカで確率上げて鉄壁が付くのを期待するのもあり（飾りの守りを持つバートリ・エルジェーベトも同様）
運よく「飾りの鉄壁」を付けることに成功したら、後は京都正直をスキル合成に使用し、サポカでウロボロスや黒カード等を用いて１００％にするだけ。これで上級バリアは貴方のもの。
「飾りの鉄壁」が付いていればこんな感じで上級バリアをストレート移植出来るようになる。この後「飾りの鉄壁」は削除して空きにお好みのスキルを入れればよし。
鉄壁スキル移植にも手間がかかるし、飾りの鉄壁持ちの八重や飾りの守り持ちのバートリもそうたくさん手に入れられるようなものでもないため（無論ガチャ引き具合にもよる）あまりお勧め出来る移植手段ではないものの、八重やバートリを余らすほど持ってて京都正直のカードを複数枚持っている時何かはスキル無料キャンペーン中に試してみるのも一考の余地があると思う。
